平成26年11月24日(月)「がんサポート」肺がんフォーラムに参加しました。

平成26年11月24日(月)「肺がん3期、4期でもあきらめない」と題したエビデンス社主催、日本ベーリンガーインゲルハイム社共催の肺がん市民フォーラム(午後1時から銀座時事通信ホールで開催)に参加しました。200席の会場は満員でした。日本医科大付属病院がんセンター長・久保田馨医師、国立がん研究センター東病院がん専門薬剤師・松井礼子氏、千葉県がんセンターがん看護専門看護師/がん化学療法看護認定看護師・山田みつぎ氏の講演と現在闘病中の患者様二人が登壇され、診断時からの治療経過についてお話がありました。

大半の時間が「分子標的薬(イレッサ、タルセバ、ジオトリフ)」の効果、副作用、その対策などの話に集中していた印象です。分子標的薬の副作用で高頻度に表れる皮膚症状と治療効果の相関、皮膚症状に対する予防ケアの重要性、など山田看護師から副作用に関する具体的な情報は大変すばらしいものでした。「がんサポート」月刊誌上で講演のまとめが改めて掲載されることを期待します。まとめにあたり各演者一人ひとりの「一言」がありました。社会との絆を持ち続け希望をもつこと(引きこもらない)、精神力を強く持つこと(免疫力の維持にも不可欠)、自分らしい人生を生ききること(免疫力向上)、笑顔をたもつ、家族のサポートが大きな力となることなど、「免疫力」と「こころ」を皆さん、キーワードとして強調されていたことが印象的でした。

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