東京東ロータリークラブ例会卓話にて、がん難民とならないための「がん治療設計」と題してゲスト講演

 

平成26年11月21日 東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニにて、1955年創設の伝統ある東京東ロータリークラブの会員の皆様に当社団法人の活動の説明をさせていただきました。立木正夫会長、野瀬純郎幹事、金谷正次前会長、松村正一プログラム委員長のお計らいにより40名ほどの会員の皆様にお集まりいただきました。「わたしが、がんになるなんてありない」と思っていると、予想もしていない「がんの宣告」から闘病生活がはじまること、そして、がんサバイバーの方からの「がんは打ち負かすことができ、それゆえに闘う価値のある病気である」という、自らの経験メッセージの意味をご説明しました。がんの診断を受けたならば、最初に治療選択肢を調べ、何をどう組み合わせ、どう進めていくか、最初の設計が大切さであること、そして国内外のがん治療専門家が「完治を信じ納得して治療に専念することが良い結果を導いている」という共通認識を持っていること、山登りで「自分が登る覚悟、ガイドブックの用意、十分な装備、安全・無理のない計画、状況に応じた臨機応変な対応・判断」により登頂を確実にすることができるように、がんとの闘病においても完治を目指すには周到な準備・治療計画が求められること、などをお話させていただきました。

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