平成26年11月17日(月)国立がん研究センター中央病院医療連携のための情報交換会に参加しました。

平成26年11月17日(月)医療連携のための情報交換会(午後7時から銀座東武ホテルで開催)に参加しました。医療連携室の堀之内室長の司会の下で、堀田知光理事長、荒井保明院長のご挨拶があり、平成25年12月に成立、平成26年6月に改正された「がん登録推進法」により「がん登録」が国を上げて推進されること、平成26年度から第4次の「がん研究10ヵ年戦略」が始まることなど、がん対策が大きく動きはじめているとのご紹介がありました。

そうした中、荒井院長は、方針として「職員は腰を低く!身近に感じてもらえるがんセンター」に取り組んでいるそうです。情報交換会では、金光幸秀大腸外科科長、荒井保明放射線診断科科長(兼院長)、伊丹純放射線治療科科長から中央病院での臨床活動について詳細な情報提供がありました。

各科の外来担当医表、診療待ち期間、時間を要する初診の事前予約など丁寧な診療科紹介もあり、地域医療をバックアップする体制に万全を期していることが伝わる情報交換会でした。伊丹科長の診療方針として「来るもの拒まず、去るものは追う(継続的にフォローをする)」というお話が象徴的でした。

当社団法人の窓口でのご相談では、ご希望に応じて医療機関をご紹介させていただいています。その一環として、国立がん研究センターが積極的に地域連携を強化されているとのお話を理事長、院長、各科長の先生から直接聞くことができたことは、大変頼もしく、また、ご相談をさせていただく方々にも朗報になるものと感じた情報交換会でした。

 

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