平成26年11月13日(木)衆議院第2議員会館で講演会

民主党内派閥の素交会(大畠章宏代表)の政策勉強会に招かれ衆議院第2議員会館で一般社団法人がん治療設計の窓口の設立目的、活動状況について説明する機会をいただきました。衆議院解散、選挙の動きの報道があり、世相が激しくなる中での勉強会となりました。当社団法人の活動理念は、平成19年4月1日施行のがん対策基本法を基盤とするところです。法の基本理念に明記されている「がん患者の治療選択権の確保」、そして付帯決議に示された「治療選択に必要な情報を分かりやすく伝えること」、「最新の医療情報をできる限り平易な言葉で提供すること」、これらを当社団法人は活動の柱にしています。このがん対策基本法の成立に当っては、与野党対立法案で成立が危ぶまれる中、平成18年6月当時、参議院議員山本孝史氏(故人)が自らもがん患者であることを公表し、がん対策基本法の一本化、会期内成立を目指して精力的な調整を行われたことが記憶に新しいところです。がん対策基本法は民主党山本参議院議員の「患者の声を法整備に反映しなければならない!」という悲願の賜物であり、大畠会長をはじめとする、現職、前職の国会議員の方々にはご多忙な中、講演後の質疑まで熱心に聞いていただきました。

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