「がん治療設計ノートの使い方」説明会について

「がん治療設計ノートの使い方」説明会の開催ご案内

当窓口では、がん治療設計にあたり標準治療と先端医療、局所療法と全身療法をどのように組み合わせて、効率的・効果的に良い結果をだし、そして完治を目指す治療設計のご相談をしています。おかげさまで当窓口設立から3年が過ぎ4年目を迎えますが、多くの皆様からご相談をいただきましたことを深く感謝申し上げます。

ご相談いただいた方々から「相談してよかった!窓口にきてよかった!」「気持ちが落ち着いた!気分が楽になった!」というお声をいただくことが、何より窓口活動続ける勇気になっています。ありがとうございます。

ご相談を受ける中で、がん治療について主治医から提供された資料、口頭で説明された内容を細かくメモされている方々もいらっしゃいますが、がんという診断がショックで頭が真っ白になってしまい、ほとんど情報の整理が出来ていない方々も多くいらっしゃいます。

がん治療では、著明な方々の進行がんの結末が広くメディアで取り上げられてきた経過もあり「がん=死」というイメージが長年、普及しています。しかし、一方で、進行がん、ステージ4の厳しい状況を乗り越えられ、よりお元気に活躍されている方々がいることも事実です。

この違いは何なのか?さまざまな整理が出来ると思いますが、まずは正しく情報を整理していくこと、記録しておくこと、その上で完治を目指すための戦略を練ることなど、できるだけ「闇(やみ)」の部分はなくしておくことが、重要だと思います。

主治医の診療情報提供書には、詳細な記載はありますが、ご本人が内容を目にされていない、承知されていないこともしばしばあるようです。また、医療機関に保管されますので、見たいときに見れないなこともあります。

がん治療設計ノートは、ご自身が情報管理できるように構成されています。ノートにメモしていただく中で、がん細胞の病理診断を聞くのを忘れていた!腫瘍マーカーが上がっているとか下がっているとかは聞いていたが、血液検査値表のどの項目の事をいっているのか教えてもらわなかった!など、肝心な情報管理ができていなかったことなど、ノートに沿って記載していくことでを見逃している情報を発見することが出来ます。

ご本人にとっては医療の専門家でもないので、細かい情報は不要だと思われるかもしれませんが、これらのデータを踏まえて主治医が治療計画を説明しているので、その意味や経過をしっかり把握しておくことは、納得して治療に臨むためには重要です。

多くの皆様に、がん治療設計ノートを活用していただきたく、毎週、説明会の開催を進めて行きたいと考えています。先着順になりますが、お電話一本でお申込みできます。無料ですので、是非、お気軽にご参加いただければと思います。

がん治療設計の窓口 医学博士 事務局長 中村健二

 

 

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