平成27年8月・9月の相談実績

平成27年8月の相談実績:

 男性3人、女性4人。

 食道がん(Ⅳ)、肺腺がん(Ⅳ)、前立腺がん(Ⅰa)、胃がん(Ⅳ)、大腸がん(Ⅳ)、

 乳がん(Ⅰa)、耳下腺がん(ステージ不明)

相談延べ件数37件。

平成27年9月の相談実績:

 男性1人、女性3人。

 乳がん(Ⅰ)、卵巣がん(疑い)、盲腸がん(再発)、肺腺がん(Ⅳ)

相談延べ件数22件。

 

平成27年8月、平成27年9月の相談件数は上記のとおりです。日本橋小舟町の当社団事務所まで相談に来られた方をご報告しています。お電話でのお問合せは、北海道や九州から、またメールでのお問合せは海外からもいただいております。お電話ではがん治療設計の基本となる全身療法と局所療法、標準治療と先端医療について一般的な設計についての説明をいたしております。個別の治療法の可否、良否については、お電話では限界がありますので、面談またはスカイプでのご相談をお願いしています。スカイプでのご相談は、無料ソフトをダウンロードしていただき、ご希望の相談日時、相談時間をお知らせいただき調整させていただいています。

なお、日本の医療制度を踏まえての治療設計のご相談を承るところから外国の方からのご相談は、現在お受けしておりません。

8月、9月は、抗がん剤の副作用を経験され他の治療法を求めてのご相談、医療不信から自然療法を求めてのご相談、頭頸部への重粒子線による後遺症のご相談、局所療法の選択肢が複数ある際の決め方についてのご相談などがありました。

がん治療は、まず「がん細胞の特徴」「正常細胞がどのようにがん化するのか」を知るところに戦略を考えるヒントがあると考えています。「なぜ標準治療には限界があるのか」について、抗がん剤治療をくぐりぬけるがん幹細胞の発見、がん幹細胞が生き延びることによる再発、がん幹細胞を追い詰めるための免疫力の回復などをご説明し、さらにNK細胞を主とした免疫細胞療法と他の免疫細胞療法との比較などをポイントにご説明をさせていただきました。

また、メディアにも取り上げられるようになったチェックポイント阻害薬、すなわち免疫抑制を解除することで、本来、カラダに備わっている生体防御機能を復活させ、がんを追い込むという戦略転換が始まっていることもご説明しました。現在は、メラノーマを対象に臨床応用が始まっていますが、自己免疫疾患などの副作用、高額な薬剤費になることなどの課題もあることをご説明しました。

遠方の方々からのお問合せが増えており、できるだけお電話でもお尋ねの内容にお応えできるように努めております。スカイプでのご相談は、電話では難しい、がん治療に関する資料をご覧いただきながらのご説明が出来ます。スカイプはどなたでも一度、練習すれば簡単にできます。是非、スカイプのご利用もご検討いただきたく存じます。

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