ロボット手術

手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いたロボット手術は、鏡視下手術と同様に患者様の体に小さな穴を開けて行ないます。傷口が小さく低侵襲の手術です。

ダヴィンチ機器イメージ

出典:日本ロボット外科学会

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ロボット手術のメリット

この術式は、従来では不可能とされていた角度からの視野の確保と、メスなどの精密で自在な動きを可能にします。その結果、出血量を極端に抑えることができ、術後の疼痛を軽減、機能温存の向上や合併症のリスクを大幅に回避できるなど、様々なメリットがあります。

術中の出血量が少ない

従来の開放手術と比べると、きわめて少ない出血量で行なうことができます。術中に輸血が行なわれた例はほとんどありません。

傷口が小さい

術式によって異なりますが、患者様の皮膚を切開する傷口は、鉗子を挿入するための8~12mmほどの幅で、最大6ヶ所です。

術後の疼痛が少ない

小さな傷口のみで行なわれる手術なので、皮膚や筋肉を切開した痛みはほとんどありません。

回復が早い

傷口が小さく、身体への負担もすくないため、術後の回復が早い傾向にあります。開放手術よりも1週間以上も入院期間が短縮されたり、初期の子宮体がんの手術であれば、おおよそ3日で退院できる場合もあります。

機能の温存が向上

鉗子の操作性が格段に良くなり、細密な動きによって機能が温存できる可能性が期待できます。

実施件数

日本におけるロボット手術件数12320件(2014年1月現在) 出典:日本ロボット外科学会
前立腺がん全摘手術の保険適用により泌尿器科の手術件数が多くなっています。
診療科件数(割合)
泌尿器科10100件(82%)
消化器外科1200件(9.7%)
産婦人科500件(4%)
呼吸器外科280件(2.3%)
心臓外科230件(1.9%)
頭頸部外科10件(0.1%)

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