ごあいさつ

最近の関心事と言えば、国民皆保険制度と国民医療費です。2012年S&Pが我が国の国民医療費がこのまま高騰を続けるなら格付けを見なおさざるを得ないと発表しました。
格付けが下がると国債が暴落して財政破たんの危機に瀕します。

しかし、高齢化とともに国民医療費が高騰する一方でこのままでは国民皆保険制度を維持できなくなるのは時間の問題だと憂慮しています。国民医療費が高騰する原因の大きな要因にがん治療費があります。高齢化すればがんに罹る確率が高くなるからです。

相談

我が国のがん死亡率統計を見ると、欧米では減少傾向にあるにもかかわらず、この10年で減少するどころかわずかに増加しています。これは我が国のがん治療に問題があるのではないかと疑問を持ちました。我が国のがん治療は、自由診療で優れたがん治療がありながらがん専門医は標準治療に偏りすぎて徹底的に患者を追い込んでしまい、その結果いくら優れた自由診療でも、それを受けるころには体力や免疫力が失われてしまうため、がんを完治に追い込めないことががん死亡率の減少を妨げている要因ではないかと思っています。

がん患者は素人で相談する相手もいないため専門医のいいなりになってしまい、その結果患者は死亡、高額のがん医療費が国民医療費を圧迫することになるのではないでしょうか。

がんの治療設計を相談できて完治に導いてくれる窓口「一般社団法人がん治療設計の窓口」を立ち上げて、残りの人生を我が国のがん治療と国民皆保険制度を維持するために貢献しようと決意しました。